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9 pm(ラタノプロスト) 0.005% 2.5ml キサラタンのジェネリック薬

メーカー:
Cipla シプラ (製造国 インド)
9 PM Eye Drops (Latanoprost) - 50mcg (2.5ml)
【有効成分】
ラタノプロスト(Latanoprost)

緑内障、及び高眼圧症の治療薬。強力な眼圧降下作用によって、1日1回の点眼で眼圧上昇を効果的に抑制します。
販売価格(税込): 2,700 円

9 pmはラタノプロストを有効成分とする点眼薬で、開放隅角緑内障及び高眼圧症の治療薬です。

以前は眼圧の上昇が緑内障発症原因とされていましたが、実際には日本人の緑内障患者の6割は眼圧が正常であるにもかかわらず、視神経乳頭の陥没が進行することによって発症する正常眼圧緑内障といわれているように、眼圧の上昇がかならずしも緑内障を発症させるのではないとされています。

緑内障の治療の基本は眼圧を下げることとされています。眼圧を下げることによって病状の進行を防止したり遅らせたりすることが可能で、失明に至る危険性を下げることができるとされています。

隅角が虹彩と癒着するために房水の排出が遮断され、眼圧が急激に上がってしまう急性緑内障以外の視野の異常が進んでいないものには、房水の生成を抑制、排出を促進したり隅角を広げたりする作用のある薬物治療が中心となります。

9 pmの有効成分であるラタノプロストはさまざまな強い生理活性を持つプロスタグランジンF2α誘導体です。ラタノプロストは房水の約10%が流出するふどう強膜にあるプロスタグランジンFP受容体に結合し活性化させます。受容体の活性化によって房水のぶどう強膜の通過が促進され、房水の排出量が増加するために、眼圧を降下させる効果を発揮します。

1滴を1日1回点眼します。

・頻度に点眼すると眼圧降下作用が減少させられるため、点眼回数は1日1回のみとしてください。
・眼圧降下作用は点眼してからおよそ3~4時間後に現れ始め、8-12時間後に最大限に発揮されます。
・9 pmは他の眼圧降下作用のある点眼薬と併用することも可能ですが、併用する際には点眼間隔を最低5分は空けるようにしてください。

【適用外使用である、まつ毛育毛の用途として使用する場合】
毎晩、洗顔した後に9 pmを1滴、アプリケーター(ブラシ/綿棒のようなもの)を使用して、上まつ毛の生え際に塗り、眼を閉じて下まつ毛の根元にも浸潤させます。

・まつ毛の生え際に塗布する場合にも、コンタクトレンズを外してから使用するようにしてください。

※使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な情報を和訳したものであり、用法用量などが日本国内の医師の指示とは異なる場合があります。ご使用に際しては必ず医師・薬剤師に相談し、副作用などについて理解された上でご使用ください

有効成分であるラタノプロストや、塩化ベンザルコニウムを始めとするその他の成分に過敏症の方への9 pmの使用は禁忌とされています。

9 pmを経口服用しないでください。

開封前は冷蔵庫内で2-8℃以下の環境で保管して下さい。開封後は25℃以下の室温で保管できます。また、光に当たらないようにし、子供の手の届かない場所で保管してください。

開封前の9 pmは無菌状態となっています。開封後も無菌状態を保つために保存料が使用されていますが、開封後4週間以上が経過したものは細菌によって汚染されている可能性が高いため、使用せずに廃棄してください。

点眼時に、点眼口が目や他の表面に接触しないようにしてください。接触による溶液の汚染が懸念されます。

9 pmはコンタクトレンズへ吸収され、目に刺激を与える塩化ベンザルコニウムを含有しています。 点眼時にはコンタクトレンズを外して点眼し、最低でも15分が経過した後にコンタクトレンズを使用するようにしてください。

血流に吸収される点眼薬の量を最低限に抑え、患部における効用を最大限に引き出すために、点眼後に涙管(目の内角)を1分間程押さえてください。

点眼後、一時的に視野がぼやけることがあるため、視界が明瞭になるまで車の運転や機械の操作をすることは避けてください。

9 pmは眼の虹彩(眼の色の部分)に沈着している茶色の色素の量を増加させ、虹彩の色を徐々に変化させていく作用があります。この作用は症状に関連したものでなく無害ですが、片方の目のみに9 pmを使用した場合両目の色が異なってしまうこともあります。使用によるこの現象の発現については、医師/専門家より説明をうけてください。

ラタノプロストは眼球内の炎症を誘発/増悪させる可能性があるため、虹彩炎やブドウ膜炎の既往症がある方への使用は注意が必要とされています。また、眼球内に炎症を起こしている際の9 pmの使用は避けてください。

ラタノプロストの使用によって、無水晶体患者や水晶体後嚢破損の偽水晶体患者、及び黄斑浮腫の要因がある患者などにおける黄斑浮腫や嚢胞様黄斑浮腫の発症が報告されています。これらの水晶体嚢に破損がある患者や黄斑浮腫発症の要因がみられる人に9 pmを使用する場合には注意が必要とされています。

ラタノプロストの閉塞隅角緑内障や血管新生緑内障への使用は効用が確証されていないため、避けてください。

9 pmの使用中に眼の外傷や感染症を併発した場合には、9 pmの使用を継続する前にただちに医師に相談して下さい。

9 pmを使用中に、結膜炎やまぶたへの過敏反応がみられた場合にはただちに医師に相談してください。

他の点眼薬と併用する場合には、点眼の感覚を5分以上開けるようにしてください。

9 pmの使用中には、定期的に眼の健診を受ける必要があります。

妊婦及び胎児におけるラタノプロストの安全性は確立されていません。そのため妊娠中の9 pmの使用は極力避け、医師によって薬理作用が危険性を上回ると判断された場合のみご使用ください。

ラタノプロストは母乳中に排出されることが知られています。授乳中に9 pmを使用することは避けてください。

ラタノプロストの子供における安全性は確立されていないため、子供における使用は避けてください。

他の疾患などで医療機関に罹る場合には、医師に9 pmを使用していることを伝えてください。

薬品、食品、保存料、着色料などに過敏症である場合は、使用前に医師に連絡してください。

処方された用途以外での使用はせず、また他人との共用もお避けください。

使用期限を超過したもの、及び外装の損傷が認められる場合には使用をお避けください。

9 pmの使用による副作用には以下に挙げる症状があります。これらの症状や、他に気になる症状が発現、継続する場合には速やかに医師に相談して下さい。

・主な副作用
【9 pmを開放隅角緑内障/高眼圧症治療薬として使用した場合】
まつ毛の変化(長くなる、濃くなる、黒くなる、多くなるなど)、まぶたが黒ずむ、眼球内の炎症(虹彩炎、ブドウ膜炎)、虹彩の色素沈着、細胞様黄斑浮腫を含む黄斑浮腫、目の痒み、異物感、充血、目瞼炎、目の痛み、発疹、まぶたや眼の周辺の浮腫、呼吸困難、喘息の悪化、胸の痛み、頭痛、目眩

【9 pmを特にまつ毛育毛の用途で使用した場合】
9 pmが付着した部位の発毛、9 pmやアプリケーターの細菌汚染による角膜炎、まぶたが黒ずむ(使用の中断によって改善)、目やまぶたの赤みや痒み、目の虹彩への茶色の色素沈着の変化

※ご使用の際は、医師の指導のもと、使用方法を十分に理解した上で正しくお使いください。当サイトの商品説明は、お客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。

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