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アロプリノール・アポテックス 300mg(500錠)

メーカー:
IPCAラボラトリーズ Ipca Laboratories (製造国 インド)
Allopurinol-Apotex 300mg (500 Tablets) 

【有効成分】
アロプリノール (Allopurinol)

尿酸の生成を抑制。血中と尿中の尿酸値を下げることで、痛風や腎路結石の発症を防止します。中等度から重度の人に最適な成分量。ザイロリックのジェネリック薬。
販売価格(税込): 5,010 円

アロプリノール・アポテックス300mgは、原発性痛風や慢性痛風を伴う二次性(続発性)高尿酸血症、尿酸性腎症、続発性尿酸結石、尿酸塩の過剰生産を伴う酵素障害・血液障害、悪性腫瘍・細胞毒性に付随する高尿酸血症、血・尿中に高尿酸値を呈するシュウ酸カルシウム/リン酸エステル腎結石の予防および治療に使用される薬です。

人の細胞は、新陳代謝によって古い細胞から新しい細胞に毎日生まれ変わっており、この古い細胞が破壊されるときにプリン体と呼ばれる化学物質が生成されます。このプリン体が酵素の働きによって分解されると尿酸ができますが、その量が多すぎたり、体外への排泄量が少なかったりすると、体内中の尿酸量が増えて高尿酸血症を引き起こし、やがて痛風などに発展することがあります。

プリン体から尿酸がつくられる過程には、キサンチンオキシダーゼという酵素が関わっています。この酵素の働きを阻害し、尿酸の生成を抑制することで血中および尿中の尿酸値を低下させる働きをするのがアロプリノール・アポテックス100mgの有効成分であるアロプリノールです。尿酸の血漿中濃度が溶解度以下に低下すると痛風結節の溶解が促進され、痛風の急性発作が減少してきます。

アロプリノール・アポテックス300mgは、特に痛風性腎症、腎結石などで腎に排泄障害のある人、尿酸排泄剤が無効な人に利用価値が高いとされています。

通常、症状が軽度の場合は1日100-200mgを、中等度の場合は300-600mgを、重度の場合は700-900mgを2-3回に分けて食後に経口服用します。

【禁忌】
・アロプリノール・アポテックス300mgの成分に対して過敏症の既往歴のある人

【慎重服用】
・肝疾患のある人、またはその既往歴のある人: 肝障害が発現または増悪するおそれがあるので、服用する場合は定期的に肝機能検査を実施してください。
・腎機能障害のある人: 高い血中濃度が持続するので、減量などを考慮してください。
・高齢者
・メルカプトプリン(6-MP)またはアザチオプリンを使用中の人
・ペンとスタチンを使用中の人

【重要な基本的注意】
・アロプリノール・アポテックス300mgの服用により皮膚症状または過敏症状が発現し、重篤な症状に至ることがあるので、発熱、発疹などが認められた場合には直ちに使用を中止し、適切な処置を行なってください。
・腎機能障害のある人では、アロプリノール・アポテックス300mgやその代謝物の排泄が遅延し高い血中濃度が持続するので、使用量の減量や使用間隔の延長を考慮してください。特に腎不全の人で副作用が発現した場合は重篤な転帰をたどることがあり、死亡例も報告されているので、状態を充分に観察しながら使用してください。
・急性痛風発作がおさまるまで、アロプリノール・アポテックス300mgの服用を開始しないでください。
・服用初期に尿酸の移動により、痛風発作の一時的な増強をみることがあります。
・アロプリノール・アポテックス300mgの服用中に痛風が増悪した場合は、コルヒチン、インドメタシンなどを併用してください。

【副作用】
●主な副作用
発疹、そう痒、関節痛、貧血、白血球減少、紫斑、好酸球増多、リンパ節症、腎機能異常、食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢、口内炎、全身倦怠感、脱力感、むくみ、脱毛、CK(CPK)上昇、味覚障害、女性化乳房、末梢神経障害

●極稀に起こる重篤な副作用
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(TEN)、剥脱性皮膚炎などの重篤な皮膚障害、過敏性血管炎、薬剤性過敏症症候群、ショック、アナフィラキシー、再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、劇症肝炎などの重篤な肝機能障害、黄だん、腎不全、腎不全の増悪、間質性腎炎を含む腎障害、間質性肺炎、横紋筋融解症

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