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カンジトラル (イトラコナゾール) 100mg (10カプセル)

メーカー:
Glenmark(製造国 インド)
Canditral (Itraconazole) 100mg (10 Capsules)
【有効成分】
イトラコナゾール(Itraconazole)

カンジトラル (イトラコナゾール)100mgは真菌の細胞膜生合成を阻害し、幅広い真菌に対して強力な殺菌作用を発揮。内服タイプだから、外用薬では治りにくい表在性皮膚真菌症(水虫)、消化器真菌症、呼吸器真菌症などの治療にも。
販売価格(税込): 1,720 円

カンジトラル (イトラコナゾール)100mgは、表在性皮膚糸状菌およびカンジダ・アルビカンスやカンジダ・グラブラタを含むカンジダ種に対してその活動を抑える働きをします。

イコナゾールは、白癬菌、カンジダ属、アスペルギルス属、皮膚糸状菌などの主要病原真菌に対して幅広い抗真菌スペクトルを有し、強い抗真菌活性を示すのが特長です。また真菌が血液中に入り込んで発生する真菌血症、皮膚や粘膜などの表面に存在する皮膚真菌症、呼吸器や消化器、尿路系など内臓の深在性真菌症の治療にも有効です。

【外陰膣カンジダ症】
1回カンジトラル (イトラコナゾール)200mgを1日2回1日間、または1日1回200mgを3日間経口服用してください。

【癜風(でんぷう)】
1日1回カンジトラル (イトラコナゾール)200mgを7日間経口服用してください。

【皮膚真菌症】
1日1回カンジトラル (イトラコナゾール)100mgを15日間、または1日1回200mgを7日間経口服用してください。

【鵞口瘡(がこうそう)】
1日1回カンジトラル (イトラコナゾール)100mgを15日間経口服用してください。

【足白癬および掌白癬の重度の角化部位に対する追加治療】
1日1回カンジトラル (イトラコナゾール)100mgを15日間経口服用してください。

臓器移植を受けた人、イコナゾールの経口バイオアベイラビリティを受けた人など、免疫不全の人は服用量を減らしてください。

※使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な情報を和訳したものであり、用法用量などが日本国内の医師の指示とは異なる場合があります。ご使用に際しては必ず医師・薬剤師に相談し、副作用などについて理解された上でご使用ください。

【以下の場合、カンジトラル (イトラコナゾール)100mgを絶対に服用しないでください】

・ピモジド、キニジン、ベプリジル、トリアゾラム、シンバスタチン、アゼルニジピン、ニソルジピン、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン、バルデナフィル、エプレレノン、ブロナンセリン、シルデナフィル(レバチオ)、タダラフィル(アドルシカ)を服用中の人

・カンジトラル (イトラコナゾール)100mgの成分に対して過敏症の既往歴のある人

・重篤な肝疾患の現症、既往歴のある人: 不可逆的な肝障害におちいるおそれがあります。

・妊婦または妊娠している可能性のある人: 動物実験で催奇形性が報告されています。

【以下の場合、カンジトラル (イトラコナゾール)100mgを慎重に服用してください】
・薬物過敏症の既往歴、アレルギー既往歴のある人

・肝障害のある人: 肝障害を悪化させるおそれがあります。

・腎障害のある人: カンジトラル (イトラコナゾール)100mgおよび代謝物などの排泄が遅延し、副作用が現れやすくなるおそれがあります。

・うっ血性心不全またはその既往歴のある人: うっ血性心不全の悪化または再発を来たすおそれがあります。

・高齢者: 生理機能が低下していることが多く、副作用が現れやすいので、消化器症状など副作用が現われた場合は減量または休薬するなど慎重に服用してください。

【重要な基本的注意】
・カンジトラル (イトラコナゾール)100mgの服用に際しては、肝疾患の既往歴、薬物過敏症、アレルギー既往歴などについて充分な問診を行ない、これらの現症または既往歴のある人については、服用中止または慎重服用について考慮してください。

・カンジトラル (イトラコナゾール)100mgの長期服用に際しては、肝機能検査を定期的に行なうことが望ましいとされています。

・虚血性心疾患、基礎疾患(弁膜症など)、慢性閉塞性肺疾患、腎不全、そのほかの浮腫性疾患などうっ血性心不全を起こすおそれのある人がカンジトラル (イトラコナゾール)100mgを服用する場合は、その危険性について充分理解するとともに、下肢浮腫、呼吸困難などの異常が認められた場合にはただちに受診してください。

・爪カンジダ症、カンジダ性爪囲爪炎に対して、長期(6ヵ月程度)にわたって服用しても症状の改善が認められない場合には、カンジトラル (イトラコナゾール)100mgの服用を中止してください。

・内臓性真菌症において、イトラコナゾール注射剤からカンジトラル (イトラコナゾール)100mgの400mg/日長期継続服用に切り替えた場合、高い血中濃度が持続するため、服用期間中には血液検査、肝機能検査、血中電解質検査などを定期的に行なうことが望ましいとされています。

【効能・効果に関連する使用上の注意】
・表在性皮膚真菌症に対しては、難治性あるいは汎発性の病型に使用してください。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
爪白癬(パルス療法)
・カンジトラル (イトラコナゾール)100mgは服用終了後も爪甲中に長期間貯留することから、効果判定は爪の伸長期間を考慮して行なってください。

・カンジトラル (イトラコナゾール)100mgは抗菌薬であるため、新しい爪が伸びてこない限り、一旦変色した爪所見を回復させるものではありません。

口腔カンジダ症、消化器真菌症(食道カンジダ症)
・カンジトラル (イトラコナゾール)100mgはイトリゾール内用液と生物学的に同等ではなく、イトリゾール内用液はバイオアベイラビリティが向上しているため、カンジトラル (イトラコナゾール)100mgからイトリゾール内用液に切り替える際には、イトラコナゾールの血中濃度(AUC、Cmax)の上昇による副作用の発現に注意してください。
またイトリゾール内用液の添加物であるヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリンに起因する胃腸障害(下痢、軟便など)の発現に注意してください。

・母乳中へ成分が移行することが報告されているため、授乳中の人はカンジトラル (イトラコナゾール)100mg服用中の授乳を避けてください。

・小児への服用は使用例が限られており、重症な感染症例で治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。

・類似化合物(ミコナゾール)では、血糖降下剤との併用により著しい血糖低下が認められたとの報告があります。

【主な副作用】
血管浮腫、心室性期外収縮、房室ブロック、動悸、狭心症発作、徐脈、心電図異常、血管障害、血圧上昇、腹痛、吐き気、便秘、下痢、嘔吐、消化不良、食欲不振、鼓腸放屁、おくび、舌炎、口内炎、腹部腰背部痛、軟便、腹部不快感、口腔内痛、歯周炎、胃炎、胃十二指腸潰瘍、咽喉頭疼痛、呼吸困難、発疹、かゆみ、紅斑性発疹、脱毛、じんましん、光線過敏症反応、多形紅斑、白血球破砕性血管炎、湿疹、皮膚乾燥、皮膚腫脹、倦怠感、肩こり、不眠、めまい、頭痛、末梢神経障害、眠気、錯覚感、感覚鈍麻、不安、傾眠、発生障害、BUNの上昇、尿たんぱくおよび尿糖の陽性、頻尿、尿失禁、血尿、尿異常、尿円柱、尿量減少、好酸球増多、白血球減少、血小板減少、貧血、白血球増多、むくみ、トリグリセライドの上昇、発熱、ほてり、味覚倒錯、耳鳴、血清尿酸、血清カリウムの上昇、低カリウム血症、血中アミラーゼ増加、月経異常、胸痛、血中リン増加、血清病、視覚障害(霧視、複視を含む)、筋痛、関節痛、勃起不全、悪寒、異常感、無力症、腫脹、自傷、血中コレステロール減少、血中ナトリウム減少、CRP増加、体重増加

【極稀に起こる重篤な副作用】
うっ血性心不全、肺水腫、肝障害、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)、剥脱性皮膚炎、アナフィラキシー様症状

※ご使用の際は、医師の指導のもと、使用方法を十分に理解した上で正しくお使いください。当サイトの商品説明は、お客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。

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