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トリオデイ(フマル酸塩テノホビルジソプロキシル/ラミブジン/エファビレンツ)

メーカー:
Cipla シプラ (製造国 インド)
Trioday (Tenofovir Disoproxil Fumarate300mg /Lamivudine300mg /Efavirenz600mg) (30 Tablets)
【有効成分】
フマル酸塩テノホビルジソプロキシル300mg/ラミブジン300mg/エファビレンツ600mg (Tenofovir Disoproxil Fumarate/Lamivudine/Efavirenz)

HIVの多剤治療における初回治療で推奨されている成分を1錠に配合!3種類の成分の相乗効果で、HIVウイルスのDNA合成を強力に阻止します!1日1回1錠の服用なので飲み忘れのリスクが減少!
販売価格(税込): 8,370 円

トリオデイは、フマル酸テノホビルジソプロキシル、ラミブジン、エファビレンツの3つの成分を1錠に配合したHIVの治療薬です。多剤併用療法においてそれぞれの薬を別々に服用する必要がないため、飲み忘れの心配がありません。

HIVウイルスはひとつのウイルスではなく多数の変異ウイルスの集まりであり、また中には薬剤耐性を持つウイルスがいる可能性もあります。そのためHIVの治療においては、通常は2種類の薬剤を組み合わせて基礎薬(ベースドラッグ)とし、これを多剤併用療法における背景治療(バックボーン)にします。さらにここに作用機序が異なる別系統の主要薬(キードラッグ)を加えることで、強力かつより確実な治療を行ないます。

トリオデイには、ベースドラッグとしてフマル酸テノホビルジソプロキシルとラミブジン、キードラッグにはエファビレンツを配合しています。

1日1錠を経口服用します。
空腹時の服用が望ましいとされ、特に就寝時の服用が推奨されています。

【禁忌】
・トリオデイの成分に対し過敏症の既往歴のある人
・セントジョーンズ・ワート含有食品を摂取中の人: トリオデイの血中濃度が減少するおそれがあります。
・ボリコナゾールを使用中の人: トリオデイの成分量は調節不可能なため、併用しないでください。

【慎重服用】
・腎機能障害のある人: 中等度から重度の腎機能障害のある人は、配合錠では不可能なラミブジンおよびフマル酸塩テノホビルジソプロキシルの服用間隔の調整が必要とされます。
・肝障害のある人: 肝障害の人に対するトリオデイの安全性は確立していないため、服用の際は、特にエファビレンツによる中枢神経症状の副作用を充分に観察してください。

【使用上の注意】
・トリオデイの成分量は調節不可能なため、トリオデイのいずれかの成分を配合した薬剤とは併用はしないでください。
・エムトリシタビンなど、ほかのシチジン類似体薬剤と併用しないでください。
・アデホビルジピボキシルと併用しないでください。
・トリオデイは、性的行為や献血によるHIV感染のリスクを排除しません。トリオデイ服用中であっても適切なHIV予防を行なってください。
・ディダノシンとの併用は推奨されていません。
・重篤な肝臓疾患に対するエファビレンツの安全性は確立していないため、このような人では治療の必要性が安全性を上回ると判断されたときに、充分に観察しながら服用してください。
・B型肝炎およびC型肝炎の人では、エファビレンツ服用数カ月後にアミノ期転移酵素が上昇することがあります。肝毒症状が出現、アミノ期転移酵素値が通常値の10倍以上になった場合は、トリオデイの服用を中止してください。
・抗レトロウイルス治療を併用している慢性B型肝炎またはC型肝炎の人は、重篤で死に至る副作用のリスクが上昇します。
・一般に、エファビレンツの服用開始約2週間後に軽度から中等度の発疹が出現しますが、通常は数週間後に消滅するため、治療の中断は必要ありません。
・エファビレンツの服用開始後、中枢神経系や精神的な副作用が頻繁に出現することがあります。一般にこれらの症状は治療開始後1週間以内に出現し、4週間以内に治癒します。うつや自殺念慮などの症状が出現した場合は、医師の診断を受けてください。
・テノホビルは主に糸球体ろ過および尿細管を通じて腎臓から排出されるため、腎機能に障害のある人ではクリアランスが減少します。治療の必要性が安全性を上回る場合に限り、トリオデイによる治療を検討してください。
・クレアチニンクリアランスが50mL/分以下の人、または血清リン酸塩が1.0mg/dL(0.32mmol/L)未満の人では、トリオデイが充分な治療効果を発揮しないことを考慮してください。
・腎毒性薬剤(アミノグリコシド、アンフォテリシンB、ホスカネット、ガンシクロビル、ペンタミジン、バンコマイシン、シドフォビル、インターロイキン-2など)とは絶対に併用しないでください。
・抗レトロウイルス療法中も引き続き感染の可能性があり、ほかのHIV感染の合併症になることがあります。

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