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ウディリブ 150錠)

メーカー:
Abbott アボット( 製造国 インド )
Udiliv (150 Tablets)
【有効成分】
ウルソジオール/ウルソデオキシコール酸/ウルソデスオキシコール酸(Ursodiol/Ursodeoxycholic Acid/ Ursodesoxycholic Acid)

漢方薬の熊胆(くまのい、ユータン)と同じ成分の利胆薬、消化を助ける胆汁の流れをよくして肝・胆機能を改善します。近年ではC型慢性肝炎による肝機能の改善への適応も。ウルソのジェネリック。
販売価格(税込): 12,330 円

肝内胆汁うっ滞症は、肝炎や原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎などの肝細胞、および肝内胆管の障害による胆汁の流れの低下によって発症し、放置しておくと最終的には肝硬変や肝不全へと進展するとされています。また胆汁内に溶解しているコレステロールなどの成分が結晶化して胆石が形成される胆石症に発展し、さらには形成された胆石が胆のう炎や胆管炎などの原因になることもあります。

このような原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎の治療の第一選択薬として広く用いられているのがウディリブ150mgです。有効成分のウルソジオールは、ウルソデスオキシコール酸、またはウルソデオキシコール酸としても知られているヒトの胆汁内に少量含まれている胆汁酸の一種で、胆汁の流れをよくし、肝機能や消化管吸収を改善する作用があります。その作用機序は詳しくは解明されていませんが、肝細胞や胆管上皮細胞膜における細胞障害性の強い疎水性胆汁酸との置換作用、回腸での胆汁酸の吸収の阻害作用、免疫調節作用、胆汁分泌増加の促進作用などによるものではないかと考えられています。

またウルソジオールには胆汁内のコレステロール不飽和作用やコレステロールの液晶化作用があるとされており、この作用によるコレステロール系の胆石の形成を阻害や、小さめのコレステロール系胆石を溶かす作用もあるとされています。

疾患((胆道(胆管・胆のう)系疾患および胆汁っ滞を伴う肝疾患)における利胆、慢性肝疾患における肝機能の改善、疾患(小腸切除後後遺症、炎症性小腸疾患)における消化不良
通常、成人は1回50mgを1日3回経口服用します。
年齢、症状により適宜増減します。

外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解
通常、成人は1日600mgを3回に分割経口服用します。
年齢、症状により適宜増減します。

原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善
通常、成人は1日600mgを3回に分割経口服用します。
増量する場合の1日最大服用量は900mgとします。
年齢、症状により適宜増減します。

C型慢性肝疾患における肝機能の改善
通常、成人は1日600mgを3回に分割経口服用します。
増量する場合の1日最大服用量は900mgとします。
年齢、症状により適宜増減します。

【禁忌】
・完全胆道閉塞のある人: 利胆作用があるため、症状が増悪するおそれがあります。
・劇症肝炎の人: 症状が増悪するおそれがあります。

【慎重服用】
・重篤な膵疾患のある人: 原疾患が悪化するおそれがあります。
・消化性潰瘍のある人: 粘膜刺激作用があるため、症状が増悪するおそれがあります。
・胆管に胆石のある人: 利胆作用があるため、胆汁うっ滞を惹起するおそれがあります。

【副作用】
●主な副作用
下痢、悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満、嘔吐、そう痒、じんましん、紅斑(多形滲出性紅斑など)、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、AL-P上昇、ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、全身倦怠感、めまい、白血球数減少

●極稀に起こる重篤な副作用
間質性肺炎

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