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ジッテン 20mg(15錠)

通常価格(税込):
1,990
メーカー:
Glenmark(製造国 インド)
Ziten 20mg (15 Tablets)

【有効成分】
テネリグリプチン(Teneligliptin)

インスリン分泌促進作用を持つインクレチンを活性化して血糖値をコントロール。1日1回の服用で24時間効果が持続する2型糖尿病の治療薬です。インスリン分泌促進薬では効果がみられない人に特に有効。
販売価格(税込): 2,050 円

1日1回の服用で血糖をコントロールする2型糖尿病の治療薬です。食事療法や運動療法、またこれらに加えてスルホニルウレア系薬剤やチアゾリジン系薬剤を使用しても充分な治療効果が得られない人に対して特に効果的です。

ジッテン20mgの有効成分であるテネリグリプチンは、インクレチン分解酵素であるジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)の選択的阻害薬で、インスリン分泌を促す作用のあるインクレチンを活性化することで血糖値をコントロールします。DPP-4阻害薬は、これまでにシタグリプチン(ジャヌビア、グラクティブ)、ビルダグリプチン(エクア)、アログリプチン(ネシーナ)、リナグリプチン(トラゼンタ)が発売されており、テネリグリプチンは日本で5番目のDPP-4阻害薬となります。

テネリグリプチンは、腎排泄率が低いため腎機能が低下した人でも服用できるほか、高血糖時のみに作用するため、低血糖の可能性が低いのが特長です。

通常、成人は1日1回を経口服用します。
効果不充分な場合には、経過を充分に観察しながら40mg1日1回に増量することができます。

【禁忌】
・ジッテン20mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人
・重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の人: 輸液およびインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので、ジッテン20mgの服用は適しません。
・重症感染症、手術直後、重篤な外傷のある人: インスリン注射による血糖管理が望まれるので、ジッテン20mgの服用は適しません。

【慎重服用】
・高度の肝機能障害のある人: 使用経験がなく安全性が確立していません。
・心不全(NYHA分類III-IV)のある人: 使用経験がなく安全性が確立していません。
・スルホニルウレア系薬剤を使用中の人: ほかのDPP-4阻害剤で、併用により重篤な低血糖症状が報告されています。
・以下の人または状態: 低血糖を起こすおそれがあります。
1)脳下垂体機能不全または副腎機能不全
2)栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足または衰弱状態
3)激しい筋肉運動
4)過度にアルコールを摂取している人
・腹部手術の既往または腸閉塞の既往のある人: 腸閉塞を起こすおそれがあります。
・QT延長を起こしやすい人(重度の徐脈などの不整脈またはその既往歴のある人、低カリウム血症の人など): QT延長を起こすおそれがあります。

【重要な基本的注意】
・ジッテン20mgの使用にあたっては、低血糖症状およびその対処方法について充分理解してください。特にスルホニルウレア系薬剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあります。スルホニルウレア系薬剤による低血糖のリスクを軽減するため、スルホニルウレア系薬剤と併用する場合には、スルホニルウレア系薬剤の減量を検討してください。
・糖尿病の診断が確立した人のみ適用を考慮してください。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性など、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、甲状腺機能異常など)を有する疾患があることに留意してください。
・ジッテン20mgの適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を充分に行なった上で効果が不充分な場合に限り考慮してください。
・ジッテン20mgの服用中は、血糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、ジッテン20mgを3ヵ月使用しても効果が不充分な場合にはほかの治療法への変更を考慮してください。
・使用中に、使用の必要がなくなる場合や、減量する必要があり、また不養生、感染などの合併などにより効果がなくなったり、不充分となる場合があるので、食事摂取量、血糖値、感染症の有無などに留意の上、常に使用継続の可否、使用量、薬剤の選択などに注意してください。
・QT延長などの副作用が発現するおそれがあるので、QT延長またはその既往のある人(先天性QT延長またはその既往のある人(先天性QT延長症候群など)、多形性心室頻拍(TDP)の既往のある人では使用を避けることが望ましいとされています。
・低血糖症状を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転などに従事している人が服用するときには注意してください。
・ジッテン20mgとインスリン製剤との併用使用の有効性および安全性は検討されていません。
・ジッテン20mgとGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有しています。両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性および安全性は確認されていません。
・急性すい炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、嘔吐などの初期症状が
あらわれた場合には、速やかに医師の診察を受けてください。

【副作用】
●主な副作用
浮動性めまい、便秘、腹部膨満、腹部不快感、悪心、腹痛、鼓腸、口内炎、胃ポリープ、結腸ポリープ、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、下痢、食欲減退、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、たんぱく尿、尿ケトン体陽性、尿潜血、湿疹、発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎、CK(CPK)上昇、血清カリウム上昇、倦怠感、アレルギー性鼻炎、血清尿酸上昇、末梢性浮腫

●極稀に起こる重篤な副作用
低血糖症、腸閉塞、肝機能障害、間質性肺炎、類天疱瘡、急性すい炎

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